
5月15日、「TOHOシネマズ二条」にて『第二回TOHOシネマズ学生映画祭』関西地区予選が行われました。「学生による学生のための映画祭」というコンセプトのもと運営から企画までを学生が行った今大会。会場にはたくさんの人達が集まりました。
そこで、本校から徳田博紀くんの作品『5−1=0』が上映され、見事決勝にノミネートされました。
終了後、TOHOシネマズの主催者の方にもこの作品が高く評価され、「特に印象に残っているのは『5−1=0』です。画面に釘付けになりました。なかなか無い作品なので、良かったです」と、お褒めの言葉も頂き、監督・キャストの皆も大満足でした。
そこで、『5−1=0』監督の徳田くんに音楽雑誌制作コース2年 佐和田さんがインタビューしました。
決勝に進んだときは
どんな気持ちでしたか? 「嬉しかったですね。ケータイ投票の結果を見ながら緊張していました。他の作品を見たときは、正直ヤバいなって思いました。でも、いい刺激になりましたね。みんなで「撮ろうか」って言ったものが上映されて、自分の名前が出て、嬉しかったです。一緒に来ていたキャストの皆は僕より喜んでいましたね」 タイトルの『5−1=0』とは?
「台本が書き上がって色々案が出たんですけど、どのタイトルもしっくりこなくて…キャストの子が出してきたのがちょうどハマったんですよね」 |
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撮影中はどんな雰囲気でしたか?
「この作品は十一月から動き出したんですけど、二月の初め頃までは朝から晩まで台本や編集のことを考えていて…一回倒れました(笑)撮影は一週間ぐらいで、撮らない日は練習したりしていました。自転車が吹っ飛ぶシーンがあるんですけど、そのシーンを撮るのに一日かかったのが大変でしたね。でも、撮影は本当に楽しかったです。キャストのメンバーは普段から一緒にいるので役作りする必要もなく、本当に楽しめました。映画製作の現場は、イメージ通りと言ったらイメージ通りだったんですけど、こんなに周りに支えてもらえるとは、って思いました。自分が本気になってやっていたら、周りもそれ以上に本気になってくれて、疲れているときはみんなで支え合いながら頑張っていました。撮影中はずっと泣きそうでしたね、うれしすぎて。なので、撮影が終わったときは寂しかったですね」 普段はどんな映画を見ますか?
「好きなのは青春ものなんですけど、学校に入ってから見る映画が変わりました。最近は古いものも見るようになりましたね。やっぱり勉強のためなので」 次は東京ですが、今の気持ちは?
「どうせ行くなら、欲張りたいですね。でも実は、評価なんてどうでもいいかなって思っていたんですよ。何より、自分たちが好きで自己満足で作った作品が評価していただけるというのが一番うれしかったので。でも欲を言えば3位以内ぐらいには入りたいですね(笑)」 |
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関西地区でベスト5、全国でベスト10に入った『5−1=0』。 残るは5月25日、東京お台場メディアージュで行われる決勝戦のみ。 全国から集まった10作品なので、レベルは高いと思うけれど、ここまで来たからには是非、グランプリを獲って欲しいと思います。 音楽雑誌制作コース2年 佐和田 |
